日本法醫的不甚專業、沒有證據的警察如何辦案不是一天養成的,記得石原里美的那部劇嗎_風聞
Half-Dead-2021-02-16 15:14
【本文來自《大年初四,《你好,李煥英》單日票房反超《唐探3》》評論區,標題為小編添加】
J0kEr唐人街探案3實際上是深度乳日片,極大的侮辱了日本警察
第一:黃銅擺件居然沒有第一時間被列為物證
第二:車被扣押了居然沒有搜車,發現兇器
第三:所謂的物證王寶強輕易就接觸到了,長澤雅美居然沒想着去取出來
第四:作為Q的精英居然是在拿到黃銅擺件之後才去看驗屍報告
第五:法醫居然發現不了同一傷口被刺了兩次
很羨慕日本警察的辦公環境啊,在中國,在大規模的排查取證之下,這種案子早八百年就破了!
所以別打着推理的旗號説這電影了,多去看看金田一吧,抄幾個案子也好啊
還記得石原里美主演的《Unnatural》麼?吐槽全日本法醫就150人。
と語る。では、現実の法醫學の世界はどんな狀況だというのか。現在、日本では年間約130萬人の死亡者が出ているが、そのうち、約14%の17萬人が、「異狀死」として警察に屆けられている。
那麼,現實中法醫學的世界究竟是怎麼樣的呢?目前,日本每年會有大約130萬的死亡者,在這之中,有大約佔了14%的17萬人,被警方確定為“異常死”。
「この異狀死で亡くなった人のうち、事件性の有無を調べるために司法解剖されるのは4~5%、約8000體です。事件性がないと判斷された死體を扱う行政解剖を含めても、全體で12%程度。つまり異狀死の約9割が、解剖もされずに荼毘に付されていることになるのです」
“在這些異常死亡的人羣當中,為調查事件真相而進行了司法解剖的佔4~5%,也就是大約8000人。就算包括對於不構成事件的死屍的行政解剖,總共也就12%左右。也就是説異常死中的大約9成,都未經解剖就直接火化了。”
なぜ、ここまで解剖率が低いのかと言えば、現在、法醫學者の醫師は全國で約150人、明らかな人材不足に加えて、設備にかける予算も足りないからだという。
説到為什麼解剖率會如此之低,主要是由於目前日本全國的法醫僅約150人,在明顯缺乏人才的情況下,設備所需的預算也很不充足。
「法醫學に対する國の考えは死人に出すお金はないということなのでしょう。解剖すれば、生きている人がよりよく生きることができるはずなのに、その発想が役人や多くの政治家に欠如している。給與も臨牀醫に較べればはるかに安いことも影響しています。國にはドラマに登場するUDIラボのような獨立機関としての『研究所』を作ってほしい。このドラマが注目され、こうした実態に少しでも警鐘を鳴らしてくれるように願っています」
“國家對於法醫學的考慮可能就是死人不會出錢吧。明明要是解剖了的話,活着的人也能更好地生活下去,而官員和眾多的政治家顯然是缺乏這一認識的。從報酬上來説法醫與臨牀醫生相比也明顯更低,這也是一個影響點。希望國家能創辦一個就像劇裏的UDI研究室一樣作為獨立機構的‘研究所’。希望由於這部劇受到矚目,也能給當前的現狀鳴鳴警鐘吧。”
所以日本法醫的不甚專業、沒有證據的警察如何辦案不是一天養成的。