無人販賣所“餃子小偷”環保袋&假裝把錢放進去好幾次……然後店鋪被迫停業_風聞
龙腾网-2022-09-08 17:39
【來源龍騰網】
正文原創翻譯

8月18日午前11時過ぎ。晝どき、靜岡県內にあるギョーザの無人販売所に男が現れた。店に入って最初にしたのは、手のアルコール消毒。
8月18日上午11點多。中午,一名男子出現在靜岡縣內的餃子無人售貨點。進店後做的第一件事就是用酒精給手消毒。
そして商品が並んだ冷凍庫の前で品定めをする。肩にはエコバッグをかけている。冷凍庫の扉を開けると、ギョーザを4パック、エコバッグに入れた。この後、料金箱に代金2000円を入れれば何の問題もない。男が財布を開け、お札を入れたと思いきや…手にはお金を持っていない。男は“入れたふり”をしたのだ。防犯カメラに気づき、お金を払ったふりをしたのか。男はそのままギョーザを盜み出していった。
然後在陳列着商品的冷凍室前進行挑選。肩上挎着環保袋。打開冷凍室的門,把4包餃子放進了環保袋。之後只要往收費箱裏放入2000日元就沒有任何問題。男子打開錢包,以為放了鈔票…其實手裏沒有錢。男人是“假裝放錢”的。是注意到監控攝像頭假裝付錢嗎?男人就這樣把餃子偷了出去。
2週間で5回…ギョーザ泥棒は止まらない
このギョーザ泥棒が無人販売所にやってきたのは、初めてではない。4日前にも、あのエコバッグを持った男が入店、次々とギョーザを入れる。そして料金箱に近づくと、またしてもお金を入れたフリ。今度は防犯カメラに映らないように、手元を財布で隠している。この無人販売所の被害はわずか2週間で5回。盜まれた餃子は19パック、約1萬円にのぼる。
兩週5次…偷餃子沒完沒了
這個偷餃子的小偷已經不是第一次來到無人銷售店了。4天前,那個拿着環保袋的男人進店,一個接一個地裝餃子。然後走近收費箱,又裝出放錢的樣子。這次為了不被監控攝像頭拍到,用錢包遮住了手邊。這個無人售貨點在短短兩週內被偷竊了5次。失竊的餃子有19包,價值約1萬日元。
店は休業に…警察に被害屆を提出する間にも盜んでいった
被害に遭った會社の社長からは、悲痛な聲が…。
餃子研究所 藤嶋慎太郎社長:
まさか連続で何回も(男が)來ているとは思わなかったんですけれど、やっぱり許せないですよね
この無人販売所は防犯対策を強化するため、休業を餘儀なくされてしまった。
晝夜問わず店に現れるという、ギョーザ泥棒。被害者が警察に被害屆を出している間にも、男がまたやってきてギョーザを盜んでいったという。
餃子研究所 藤嶋慎太郎社長:
本當にやめてもらいたいですよね。もう來ないでほしいですよね
被害に遭った社長は、警察に被害屆を提出したという。
店鋪停業…在向警察報案的時候也偷了。受害公司的社長髮出了悲痛的聲音…。
餃子研究所藤島慎太郎社長:沒想到男子會連續來好幾次,不能原諒。
這個無人銷售店為了加強防範措施,不得不停業了。
不管白天黑夜都會出現在店裏的偷餃子的小偷。據説在受害人向警方報案期間,男子又來偷走了餃子。
餃子研究所藤島慎太郎社長:真的希望不要這樣做。希望不要再來偷了。
據悉,受害的社長已向警方提交了報案書。